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只今、制作中です 更新日:2024. 10. 16 |
瑠 紫 lucy |
1982年 3月 1日生まれ 滋賀県在住 高校在学中(美術部)にて 油彩画や銅版画を学ぶ 現在は独学で制作を続ける |
雨上がりの水生植物園。
雨が残していった水滴も一緒に、鉢の中のアート作品。
F4(33.4x24.3cm) 油彩 岩絵具 アクリル パネル
山の中腹、密かに残る石垣。
苔むした石に初夏の木漏れ日が染み込み、存在を再確認させてくれます。
P4(33.4x22.0cm) 油彩 岩絵具 アクリル パネル
歴史を感じる石垣、淀んだ堀の緑に白鳥と、満開の桜の中に白く輝く城郭の風景です。
F10(53.0x45.5cm) 油彩 岩絵具 アクリル キャンバス
どっしりと築かれた彦根城の石垣に、歴史と魅力を感じます。
F15(65.2x53.0cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル
小さな花が集まった景色は、まるで私を優しく包み込む宇宙の空間のよう。
SM(22.7x15.8cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル
移りゆく悲しみの季節の中で、薔薇の暖色が気持ちを慰めてくれます。
F6(41.0x31.8cm) 油彩 岩絵具 パネル
一粒一粒の実は、これから更に深みや輝きを増していき
そして、順番に熟していきます。
P3(27.3x19.0cm) 油彩 岩絵具 パネル
入ると長居したくなるような
葉の勢いと花の爽やかさ香る森
F6(41.0x31.8cm) 油彩 岩絵具 パネル
春の青空いっぱいに、黄色い音符が響きわたっていました。
F3(27.3x22.0cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル キャンバス
お気に入りの小瓶に春の花を愛でます。
黄色の花びらと香りは私の心までも暖めます。
そして、穏やかに春を迎えます。
F3(27.3x22.0cm) 油彩 岩絵具 パネル
何かを見つけたのかしら。
遊んだ後の休憩かな。
まだあどけない猫の姿も愛おしい。
F3(27.3x22.0cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
落ちたばかりの栗を拾う。
殻を割って出てくる艶が、まぶしい。
F3(27.3x22.0cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル キャンバス
乾いた地面からサフランが咲き出し
希望が現実になる喜びを表現しました。
サフランの鮮やかな赤紫と花びらの模様、大変美しいです。
SM(22.7x15.8cm) 油彩 岩絵具 パネル
栗のカタチがコロコロ。
影も地面も様々な色模様。
F0(18.0x14.0cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
朝靄が残る静寂の余呉湖畔。
色とりどりの木々や水面。
深呼吸が爽やかな空間です。
F12(60.6x50.0cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル
煌めく彼岸花が一面に広がる空間に
黒い揚羽蝶が花びらに合わせて舞い踊ります。
P6(41.0x27.3cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル
柑橘類の中で、わたしが一番好きな果物です。独特のカタチの中には。みずみずしく甘酸っぱい果汁が詰まっています。断面図からは爽やかな色と香りが溢れ出してきました。
SM(22.7x15.8cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル キャンバス
ある晴れた日、凍った三島池に映ったのは逆さ伊吹ではなく、木々の木漏れ日でした。
池には緑、紫、青が溶け込み、伊吹山の魅力が増した特別な日でした。
F3(27.3x22.0cm) 油彩 岩絵具 パネル
冷たい雨の隙間に滲む暖色も素敵です。
F4(33.3x24.2cm) 油彩 岩絵具 パネル
いつもの散歩路。
今日は、肉球で感じる秋の音。
SM(22.7x15.8cm) 油彩 岩絵具 パネル
蝶が舞い遊ぶように見えるパンジー“遊蝶花”の花。
こちらを向いて微笑んでいるようにも見えます。
花と見つめ合うと、明るく前向きになれます。
F3(27.3×22.0cm) 油彩 岩絵具 アクリル パネル
見つめるその瞳、ふさふさの毛並みや美しい毛色、家族への愛情
あなたの存在感がとても心地よいのです。
F3(27.3×22.0cm) 水彩 色鉛筆 ソフトパステル パネル
おくらのカタチが集まって来たとき、徐々に流星群となりました。
夜の空間が、小さな星やオクラスタンプによって飾られています。
F0(18.0x14.0cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル キャンバス
ポップカラーの帽子を被った花を観ていると、気持ちも鮮やかになってきます。
F0(18.0x14.0cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル
六月の季節に打ち上がる花は、梅雨の空に色を散りばめます。
露も一緒に輝きます。
F4(33.3x24.2cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル
田植えが終わり、ホッと一息。三上山の麓で新緑や花を愛でます。
F10(53.0x45.5cm) 油彩 岩絵具 パネル
庭の片隅に咲く可憐なフリージアは、今年も咲いてくれました。
毎年、この時期が来るのを楽しみにしています。花びらにうっすらと淡い桜紫色が入っていてとてもオシャレです。
F0(18.0x14.0cm) 油彩 岩絵具 パネル
知人から海外の写真を譲って頂き、描き起こした作品です。
石造りの建物の歴史、青空の下に伸びる影、猫の散歩コースなど、現地の空気に触れながら歩いている自分自身を想像しながら制作しました。
私も実際に行って、猫を見つけて歩きたい。。。
F0(18.0x14.0cm) 油彩 岩絵具 ボールペン オイルパステル パネル
ある風の強い日に、青い空の下で
枝にしっかり留まるこぶしの花びらに心をうたれました。
地面に落ちてもまだなお、甘い香りを漂わせる花びら。
美しい。
F4(33.3x24.2cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル 下書きにアクリル パネル
暖かい気温によって小さい花がぽつりぽつりと咲いてゆき
茎は優雅な曲線を描きながら伸びてゆきます。
花の群は丸いかたちを作り、全体的に大変可愛いフォルムとなりました。。
SM(22.7x15.8cm) 油彩 岩絵具 パネル
秋雲も漂う心地よい風
秋空のコスモス日和。
秋に咲く花色、映え映えす。
F6(41.0x31.8cm) 油彩 オイルパステル 岩絵具 パネル
冬天からの暖かい風が吹き込み、波が岸になびかれます。
春が来ます。
P20(72.7x53.0cm) 油彩 オイルパステル 岩絵具 パネル
ゆらゆらひらひら。
心地良く風の吹くままに。
F6(41.0x31.8cm) 油彩 オイルパステル 岩絵具 パネル
内に秘めた輝きが、春の陽により開花する美しさを描きました。
希望と共に。
14.8x10.0cm 水彩 色鉛筆 ソフトパステル 画用紙
まじめな瞳で、毎日『おかえり』のお迎え。
F3(27.3×22.0cm) 水彩 色鉛筆 ソフトパステル パネル
水面に映った屋根と明るい空の表情豊かな風景です。
F3(27.3×22.0cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル
今年は積雪が少なく、雪に淡く覆われた伊吹山。
物静かに、そしてどっしりとした存在感がありました。
F3(27.3×22.0cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル
どんな形や色、性質であっても、うまく積み重なれば味わいのある風景になります。
落ち葉がアクセントです。
油彩 岩絵具 オイルパステル 板 変形
私の想像もつかない程の配色や鮮鋭な葉の色。
見事な彩色センスに感激しました。
F0(18.0×14.0cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル
豪爽な梨と、まるみを帯びた光沢のあるどんぐりたちがついに登場です。
今年も楽しみな秋が巡ってきます。
F10(53.0×45.5cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル
睡蓮の花が咲き終わり紅葉が始まります。
水面に映る木々や緑、木漏れ陽を背景にして、色取られた睡蓮の葉一枚一枚は、神様の芸術作品です。
P10(53.0×41.0cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル
冬色と春音が重なった貴重な時節の風景です。
F15(62.5×50.0cm) 油彩 岩絵具 パネル
薄青の空に向かって高く伸びた丈と、力強い花の赤紫色が私を励ましてくれます。。
F4(33.3×24.2cm) 油彩 岩絵具 アルミ粉 パネル
玉虫色の胴体と漆黒の羽を帯びて、我が家の庭に毎年遊びに来てくれます。
15.0×10.0cm 油彩 岩絵具 オイルパステル 板
でこぼこした表面に入り混じる赤や濃い橙、黄、紫
隣り合う光色で変わる暖色が綺麗でした。。
SM(22.7×15.8cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル キャンバス
漆黒の世界にひまわりが明るく咲いています。。
F10(53.0×45.5cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル
桜の葉色が 幅のある音階のように、流れています。
SM(22.7×15.8cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル キャンバス
木に飾られていた秋色の光彩。
瑞瑞しいモチーフを三つ並べています。
F3(27.3×22.0cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル キャンバス
つくしの個部屋から、胞子と光がこぼれます。
春になったら、つくしと花歌。
SM(22.7×15.8cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル キャンバス
つるりとした表面と滑らかな手触り。
そして、どこから見ても流暢なフォルムの線は、大変 美事なものです。
F4(33.3×24.2cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル キャンバス
春から初夏までそよぐ風の色です。
三上山の一瞬一時の表情を画面に散りばめました。
F15(62.5×50.0.cm) 油彩 岩絵具 パネル
色鮮やかなカピュシーヌ色。
小さく折り畳まれた花びらが、蕾から元気よく飛び出してきました。
F3(27.3×22.0.cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
ガラスの中に映る色とりどりのの春の光。
桜の花びらが春を泳ぎます。
45.0×26.0cm 油彩 岩絵具 桜の花びら 板
下に向く根の動きと、上へ伸びる芽のバランスが大変面白い構図になりました。
18.0×8.7cm 油彩 岩絵具 板
ほんのり青さが残る檸檬から、爽やかな香りが溢れてきます。
B5 水彩紙 水彩絵具 色鉛筆 ソフトパステル
まだ、冷たい空気の朝。昇る太陽に暖められた雲と港の猫。
今日も何か嬉しいことがあるかな。。。
SM(22.7×15.8cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル キャンバス
芽も根も伸びる頃、表皮に反射する光は相も変わらず美しい。
SM(22.7×15.8cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル キャンバス
厳冬に美しく咲く白い花びらが、僅かな光を通します。
P4(33.3×22.0cm) 油彩 岩絵具 パネル
おかえりなさい。
水鳥が集う島の夕暮れ風景です。
F10(53.0×45.5cm) 油彩 岩絵具 パネル
紅葉と共に訪れてきた秋の白菜は、
碧緑の葉一枚一枚が、生き生きとしています。
F4(33.3×24.2cm) 油彩 岩絵具 パネル
木々の間から見える白月が、冬の香りを漂わせます。
F3(27.3×22.0.cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
春の終わりに咲き始める赤紫の花。
蝶々が風の流れに合わせてリズム良く飛んでいるようです。
P6(41.0×27.3cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル
新緑で彩られた三上山には
黄色いふわふわ麦がよく似合います。
F20(72.6×60.6cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル 和紙 キャンバス
空に残る淡い青と琵琶湖に映る陽の橙
隣り合う色がとても美しいと感じられる一瞬でした。
F4(33.3×24.2cm) 油彩 岩絵具 オイルパステル パネル
たまごそれぞれの色とカタチ
そして影が絵の美しいモチーフとなりました。
F0(18.0×14.0cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
冬の空に、白い尾根の線が刻まれています。
SM(22.7×15.8cm) 油彩 ボールペン 岩絵具 キャンバス
太陽の光と暖かいかけらが湖に吸い込まれていく様子です。
”またあした"
F4(33.37×24.2cm) 油彩 岩絵具 パネル
陽が輝き出て、そして陽が没してゆく。
葉も花びら一枚一枚も自分の輝き出る場所へと。
F4(33.3×24.2cm) 油彩 岩絵具 パネル
瑞々しさがまだ残る採れたてのももを描きました。
ももが纏っている薄ピンクと薄黄の美しい表面を観察する時間に浸りました。
F0(18.0×14.0cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
まだ紅葉が残る余呉湖の風景です。
一瞬の晴れ間が湖面にきらめき、落ち着いた色の木々が水面に映し出され
秋の趣を感じました。
P4(33.3×22.0cm) 油彩 岩絵具 パネル
薄桃色の花びらの中に小さな星が見えます。
微かに灯る空からの星のようです。
P3(27.3×19.0cm) 油彩 岩絵具 パネル
赤玉ねぎの身を包む表皮、赤く染まった芽の一部
若い緑や渋い緑など、感性を楽しませてくれます。
30.5×30.5cm 油彩 岩絵具 和紙 板 布
大豆畑から望む秋の雪の山を描きました。
風と共に揺らぐ大豆の葉の色彩と、霞む雲の織り物が雪の山を飾りました。
F3(27.3×22.0.cm) 油彩 和紙 キャンバス
初夏の爽やかな朝陽がお似合いの合歓の花を眺めながら
花が持つ特有色ライトマゼンタに心はずませて、今日の仕事へ
さらに明日へと向かいます。
可愛らしさと力強さに微笑みながら。
F4(33.3×24.2cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
ブルーベリーの実がこれから実り 熟していく様子や過程を想像しながら描きました。
どの実の形や色も、私の目を輝かせてくれました。
SM(22.7×15.8cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
庭の隅に咲いている露草を描きました。
藍色の花びらに透き通る陽の光と、めしべとおしべの線の優美さが胸に沁みます。
花は出てくる時間と帰る時間を知っていました。
F0(18.0×14.0cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
大好きな猫。
星空を眺めながら、膝の上でおやすみなさい。
F0(18.0×14.0cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
信楽焼のこのカップのカタチと青いラインに心惹かれました。
両手で持った時の手触りがしっくりとくる優しさ。
優しさも香りと共にtea time。
F0(18.0×14.0cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
信楽焼のこのカップ&ソーサに一目惚れしました。
カップに見え隠れしている緑が朱を際立たせています。
一息つく楽しみが増えそうです。
F0(18.0×14.0cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
一個のパンの香ばしさを味わいながら
一枝のユーカリの香りと色を楽しみながら
身の回りにはたくさんの余裕と心地よさが溢れています。
F0(18.0×14.0cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
複雑なカタチとくすんだ赤に惹きつけられました。
豆をすり潰す鉄の強さ、重量感。
そして、堂々たる存在感。
SM(22.7×15.8cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
暖かい色を浴びて、空に向かって成長しようとする芽を描きました。
F0(18.0×14.0cm) 油彩 キャンバス
米原市にある三島池より眺めることができた伊吹山。
蒼い空の中から浮かんでくる白い線が、迫ってくる程の迫力を感じました。
F6(41.0×31.8cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
モナちゃんが持つ、飼い主さんに対する信頼感や暖かい眼差しを表現しました。
F4(33.3×24.2cm) 油彩 キャンバス
花には人を惹きつける深い紫と青、また複雑なデザイン。
グリーンの葉が花を優しく受け止めます。
全てが重なった一瞬の美しい時、それらが空に馴染んでいく様子を描写しました。
F6(41.0×31.8cm) 油彩 岩絵具 キャンバス
自分自身がが最も影響を受けた画家 坂本繁二郎氏が60年ほど前に描いたmotorの絵を画集の中で見つけました。静寂ながら圧倒的な動力を持つ
現代のmotorを描いてみました。
F0(18.0×14.0cm) 油彩 キャンバス
ねこ独特の雰囲気や柔らかさ、目線、、毛繕い、すべての動作に癒されます。
さくら、ひよ、まお
SM(22.7×15.8cm) 油彩 キャンバス
縦に並べてみたたまごたち。
画面から転がり落ちないように。
F0(18.0×14.0cm) 油彩 キャンバス
山道で見つけた木の影たち。
時間が経つにつれ、変わっていく影のカタチや線が面白いのでした。
F0(18.0×14.0cm) 油彩 キャンバス
この家には以前住んでいたであろう空閑を感じました。
時や風、流れ。。。
F0(18.0×14.0cm) 油彩 キャンバス
陶器が持つ繊細な造りや美しさを大切にしていきたいと思います。
SM(22.7×15.8cm) 油彩 キャンバス
明るいみもざの花は心も気分も軽くしてくれます。
F3(27.3×22.0cm) 油彩 キャンバス
夏の風を感じ取れる爽やかさや明るさ。
F6(41.0×31.8cm) 油彩 キャンバス